反乱後のコーザとビビはどうなるの？
誰か描いて！！描かないんだったら私が描く！！との
単純な勢いではじめてしまったもので、
遅筆ながらオフで現在、４冊ほど本ができています。（しかしいまだ未完…）
そちらはそちらで、こちらはこちら。
同じ時間軸の中で視点が違う話が描きたいと思いまして
１Pマンガ（イラスト？）で表現できたらいいなぁと思っています。
下の設定を読まないと話がわからないと思いますんで
お手数ですがさらっと読んでからお進み下さい。
たいした設定でもないのに、勢いで始めたので怪しい…目をつぶって〜

コーザ
元反乱軍のリーダー。反乱終結後、ユパに戻り町の建て直しに励んでいたが、
国の内外がいまだに不安定なことや元反乱軍のリーダーであるコーザの
存在の危うさを危惧したチャカの要請により、自ら、国王軍に入る決意をした。

ビビ
アラバスタ王国の王女。クロコダイルによって仕掛けられた反乱をルフィ達と
とともに収める。幼いときより、コーザに対しては絶対の信頼を置いており、
コーザが国王軍に入ることで純粋に喜んでいる。

チャカ
アラバスタ王国護衛隊　副官。イヌイヌの実の能力者。
コーザがアルバーナにいた時から弟のようにかわいがっている。
国の不安定要因にありうるコーザに国王軍へ入隊するように
話をする。

トト
コーザの父親で反乱時には誰もいなくなったユパの町を一人で守ってきた。
国王軍に入るというコーザをこころよく送り出した。
最近、少し太ってきたらしい…

現在のアラバスタ王国
反乱終結後、各地で復興作業が進んでいるが、長きに渡った反乱で
国は疲弊しきっている。
その中、小規模ではあるが、戦いをやめようとしない反乱軍のメンバーが各地で
再び、怪しげな動きを見せていた。その上、強力な武力を保有している隣国よりの
圧力もあり、今現在、情勢は不安定である。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
一度、戻って「運命の日１」へお進み下さい。